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きのうダニエルの個人インスタに
ペンあての手紙があがりました。


『3ヶ月あまりの長い間、ぼくを信じて待っていてくださったみなさんに
直接お知らせしたくこのように文字で書くことにしました。
みなさんがぼくに送ってくださった応援と関心がなかったら、
ぼくはこのように勇気をだすことはできなかったでしょう。
本当に長かった沈黙の時間 みなさんからの応援をひとつひとつ読んで
感動したり泣いたりしながら、みなさんのあたたかさと信頼のおかげで1日1日をもちこたえることができました。

妥協しながらもっと楽で早い道を行くこともできましたが
ぼくはゆっくりいくことになってもぼく自身が堂々と正しい道をいく、
そんな姿をお見せしたかったのです。

このようなぼくの行動、ぼくの考えを信じてくださったファンのみなさん
心から、心から感謝申し上げます。

いままでみなさんからいただいた勇気と信頼を
今度はぼくがお返しする番です。
みなさんがつくってくださった貴重な舞台に、
いい歌、いい姿で出ていこうと思います。

ファンのみなさん、とうとう新しいスタートを切る新人歌手 カンダニエル
ぜひ見守ってください。

あらためて心から感謝申し上げます。』

@daniel.k.here

(訳(意訳含む)…natsupan…転載禁止)



きのう記事が出まして

『3月にカンダニエルがLMエンタテインメントを相手に起こした
専属契約効力停止仮処分申請について、
10日裁判所がLMエンタと第三者が1月28日に締結した共同事業契約上
権利の大部分を第三者に譲った内容の契約だと認定し
カンダニエルはこの決定に従い独自の芸能活動が可能になった』

というものでした。


ようやくダニエルの訴えが認められ
新たな一歩を踏み出すことになりました。

彼の言うように
たてつかず言われるがままにあのまま芸能活動を始めていたら
きっと今ごろ彼の華やかな姿も見られ
ペンミや歌番組、広告などでダニエルの顔を見ない日はないほどだったかもしれません。

でも彼が堂々と正しい道をいきたかったというのは
ほんとにわたしも心から理解できます。

これですべてが解決なのではなく
これから信頼できる会社(パートナー)に出会えなければ意味がないし
出遅れたぶんこれからまた大変なこともたくさんあるかもしれないけど
彼が納得して心から笑える、
輝かしい日々への大きな一歩だと思います。


せっかくがんばってつらぬいた正義。
変な香港マダムとかに騙されないでね(^_^;)


こうなるとなんとなくジソンのことも気になります。

前にでた記事のとおり、もしその第三者が
彼らがいたMMOだったとしたら
その裏契約にはジソンも含まれてる可能性も十分あり
彼は入隊まで時間がなかったことで
妥協して残り少ない時間を活動することのほうを優先したのかもしれません。

ダニエルと同じ気持ちでいっしょに戦いたかったとしても
残された時間を裁判で終わらせるわけにはいかなかったから。

本当のところはわかりませんが
彼が心を痛めていないことを祈ります。

そしてもう入隊の日はすぐ目の前。

ダニエルが笑顔で見送る姿がみられたら
すごいハッピーなのですが、、。



ダニエル!
ふぁいてぃん!!



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